パニック障害の治療

薬による治療

パニック障害と診断されたらいったいどんな治療が施されるのでしょうか?

パニック障害だと診断されたら、まず、脳内の神経伝達物質などのバランスをよくしてあげ、パニックの発作がでにくいような薬が処方されます。

この薬はずっと一生涯飲むものではなく、パニックの発作がでてにくくなってきたら、少しずつ薬の量を減らしていくことになります。

パニック障害になる方の多くが、不安感がすぐ消えることからこの薬を手放せないでいることが多いようです。 また中には薬の中毒になってしまう方も多いようです。

食事と栄養

次に、改善するために意識する食事についてです。

ポイントは、毎日の食事にセロトニン物質の含まれている食べものを食べるようにすること。

肉、卵、アーモンド、ナッツ、バナナなどを摂るようにするといいでしょう。

そして、規則正しい生活をすることがとても大事です。 早寝、早起きをすること。十分な睡眠をとることが必要です。

またカフェインをとらないようにするといいでしょう。 カフェインをとると脳内物質が興奮状態になるので、なるべくとらないようにするべきでしょう。

パニック障害と診断されるということは、あなたは、ストレスをたくさん抱えているといわれているのと同じです。この機会にゆっくり休みなさいという診断でもあるのです。 あせらず、気長にゆっくりこの障害と向き合っていくことが大事なことといえるでしょう。