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| ◎平成19年度 学位記授与式 3974人が巣立つ 笑顔と涙でそれぞれが門出 |
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平成十九年度の学位記授与式が三月二十五日、ワールド記念ホールで催された。平成十九年度の卒業生、修了生の家族や親戚、そしてクラブの後輩などが集まり、新しい門出を祝った。平成十九年度は、学部生で二千七百四十六人が卒業、大学院博士課程前期課程、法科大学院博士学位修了生で千二百二十八人が修了した。
学位記授与式前、スーツや晴れ着姿で集まった卒業生、修了生は、同級生らと思い出話に花を咲かせていた。式が始まると、厳かな雰囲気の中、野上智行学長から、各学部の受領総代が学位記を授与された。
続いて、野上学長が式辞を述べた。式辞の中で、グローバル化した変動の大きい時代の中、自分の位置を確認する視座を必要としていることを強調。そこで生命体と地球に関する認識を取り上げた。
また野上学長は「神戸大学は研鑽を重ね、自らを高めようとする皆さんを生涯にわたって応援いたします。皆さんの未来を確かにするよき伴侶であり続けます」と、卒業生、修了生にエールを送った。
卒業生代表として、経営学部の小西このみさんが答辞を述べた。小西さんは、大学の教職員と両親、そして同級生に対する感謝の言葉を述べてから、途中、涙ぐみながら学生生活を振り返り、新しい出発を誓った。
最後は、本学の交響楽団の演奏をバックに、混声合唱団のアポロン、エルデが学歌を合唱し、応援団がエールを送った。
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