N E W S


◎日本数学会

春季賞に高岡秀夫准教授  
 
 NO IMAGE

 数学の普及に貢献した個人などをたたえる数学会春季賞が三月十九日、発表され、二十四日に授賞式と受賞講演が行われた。その中で、本学の高岡秀夫准教授が春季賞に選ばれた。数学会出版賞には、テレビタレントの北野武さんも選ばれている。
 春季賞というのは、四十歳未満の優れた研究者を表彰するもの。高岡准教授の業績題目は、「非線形分散型方程式に対する大域解析理論」。
 他に、出版賞では、テレビ番組で数学に関する話題を提供したタレントの北野武さん、大竹出版を設立し、数学書の翻訳、出版に携わった大竹進さん、数学だけでなく物理学を学ぶ読者からも評価を得た、山内恭彦さんと杉浦光夫さんの「連続群論入門」が選ばれた。
 代数学賞には、伊山修名古屋大学大学院准教授、谷崎俊之大阪市立大学大学院教授、並河良典大阪大学大学院教授が選ばれている。


THE KOBE STUDENT TIMES
神戸大学同好会 神戸学生新聞会の公式ホームページです。